高橋 幸造 (たかはし こうぞう)
Kouzou Takahashi

新現美術協会50年史掲載(2000年12月刊行)

”生”の記録の一端として、絵を描き続けてきました。渦巻く情報、多様化する価値観、急激に変貌をつづける時代のなかで、毎日、毎日、試行錯誤しつつ、”生きる”という自己証示を表現できればと思う今日です。

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